風邪を早く治す方法2019/3/12更新

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博心堂整骨院・はくしんどう整体院

免疫強い

風邪を早く治す方法2019/3/12更新

風邪をひいてしまったら

 

こんにちは、院長の本田です。

 

今日は、風邪を引いてしまったときの対処法をご紹介します。

 

風邪は、ほとんどの人がかかる病気です。

 

熱、ノドの痛み、咳、鼻水、悪寒など、ツラいですよね~。

 

私が行っている対処法などもご紹介していきたいと思います。

 

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そもそも風邪って悪いものなの?

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いきなり、不思議な見出しですね。

 

風邪になると、ツラい症状が出て、仕事や学校を休まなければいけなくなることもあります。

 

普通に考えると、風邪は悪者です。

 

ただ、うまくやり過ごすことで、カラダが良い方向に向かうのをご存知でしたか?

 

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野口晴哉(のぐちはるちか)先生

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昔の治療家の先生に野口晴哉(のぐちはるちか)という人がいました。

 

その先生が書かれた「風邪の効用」という本には、風邪になったときの対処法などが書かれています。

 

野口先生は明治生まれの治療家で、日本で初めて整体治療を行った人であると言われています。

 

この本の中で興味深いのは、風邪を引くとカラダが丈夫になる、ということです。

 

多くの患者さんを観察して分かったそうですが、風邪が治った後のカラダは、風邪を引く前より、筋肉に弾力があり、とてもバランスの良い状態になっているのだそうです。

 

風邪は免疫力をアップさせるものだったのです。

 

ただし、これは、薬を使わずに風邪を経過させた場合のこと。

 

薬で症状を抑えてはいけないそうです。

 

風邪薬は、一時的に症状を抑える対症療法なので、かえって風邪が長引くと言われています。

 

このことは、近年の実験でも証明されています。

 

水疱瘡(みずぼうそう)にかかった子供たちに解熱剤を使って治療したグループと、使わないグループに分けて、経過を観察したところ、ナント、解熱剤を使った子供たちのグループの方が、治るのに約1日多く時間がかかったのだそうです。

 

子供が風邪を引くと、すぐに小児科に行ってお薬をもらってしまいがちですが、何もしなくても大丈夫な場合があるのかもしれませんね。

 

鼻水や咳も、体内の悪いものを外に出す反応なので、むやみに止めない方が良いと言われています。

 

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どうすれば良いの?

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では、風邪をひいたらどうすれば良いのでしょうか?

 

私も実践している方法をご紹介します。

 

① だるい場合⇒安静にします。当たり前ですが、動くことがツラい場合は横になって休みます。

 

② ノドが痛い場合⇒ドライヤーでノドのあたりの皮膚を直接温めます。この方法はヤケドをしないように十分に注意してください。ノド周辺に熱があたることで、外から敵が来たと脳が判断して免疫力を上げてくれます。

 

③ 咳が出る場合⇒呼吸をしやすくするために枕を高くして寝ます。ハチミツをなめます。ドライヤーで胸のあたりの皮膚を直接温めます。この方法はヤケドをしないように十分に注意してください。

 

④ わりと体力がある場合⇒高めの温度のお風呂か足湯に入ります。体温が上がると免疫力が上がるので、風邪のウィルスを撃退しやすくなります。

 

⑤ 水分補給をする⇒これは特に大事です。水分不足になると、風邪は絶対に治りません。私は、スポーツドリンクにお湯を混ぜて飲んでいます。

 

⑥ 鼻水が出る場合⇒とにかく鼻をかみます。鼻水がノドを通るとノドに炎症がおきてしまうので、出るものは出す、です。

 

このように、風邪をひいたときに私が行こなっている対処法をご紹介しました。

 

今は、DRT整体で背骨を調整しているので、風邪をひくことが減ったような気がします。

 

やはり、普段からの心がけが大事なのですね。

 

ご精読ありがとうございました。

 

博心堂整骨院の整体を受けて、元気な毎日を過ごしましょう!